タフな科目だからこそ、意味がある! ~アオウゼとのコラボイベント「おいでよ!満福フェス」無事終了!~


 キャリア教養学科2年生選択科目の一つに「イベントの企画」があります。
 その名の通り、学生たちがゼロからイベントを創り上げ、地域に発信し、地域の人びととつながるプロジェクト型の授業です。プロジェクトを達成するためには、自らの知識を有機的に融合させながら他者共に立体的に組み立てていくことが重要です。非常にタフな科目ですが、他者とのコミュニケーション力、折り合いをつけること、発信力、傾聴力、行動力、計画力、タイムマネジメント力、全体俯瞰力などを身につけ、社会人になっても活用できる力の習得が期待できます。

 今年も昨年と引き続き、福島市アクティブシニアセンター・アオウゼとのコラボイベントを企画。そのタイトルは「おいでよ!満福フェス」。2019年7月28日(日)のイベント当日は目標の1,000人を上回る方々が来場され、大にぎわいでした。
 
 学生の振り返りレポートからは、「イベントを創り上げる、実際運営するということがこんなに大変だったとは・・・」という意見の他に、「この授業を通して、いつもギリギリで動いていた私が早め早めに動けるようになっていた。計画力が身についたと思う」「普段の講義の中でも多角的に関連付けて考えるということは意識して行っていたが、今回のイベントを通してその力を意識的に活用した」「全体を意図的に俯瞰して、準備が進んでいないセクションに、企画の提案や実際に作業を手伝うことでサポートをすることができた」などなど、様々な意見が書かれていました。
 
 経験で学んだものは、自分に確実に定着します。社会人になってからも、ぜひこの学びを活用し続けてほしいですね。