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学長挨拶

皆様へのメッセージ

桜の聖母短期大学学長  西内 みなみ

 桜の聖母短期大学は、次のような教育を提供したいと考え、それを、「ミッションステートメント」として表現しています。(「コングレガシオン・ド・ノートルダム(CND)」とは、桜の聖母短期大学を設置した修道会です。)

【ミッションステートメント】
 コングレガシオン・ド・ノートルダムの学校は、1658年に始まる教育の歴史を持ち、子どもたちが生きる意味を見出し、強い意志・勇気・愛をもって社会の変革に寄与できる、誠実で品位ある人に育て、世に送り出そうとしている。すべての教育活動は、子どもたちが自分に与えられた使命に気づき、自己実現をはかり、未来を拓いていく力を育てることを目指している。
 
1.イエス・キリストの愛に学ぶ
2.卓越した学問の追究を目ざす
3.神・他者・自分・自然と対話する心を育む
4.義と平和の実現のために働く人を育てる
 
 このミッションステートメントから、桜の聖母短期大学では「建学の精神:愛と奉仕に生きる良き社会人の育成」を掲げています。「建学の精神」は、桜の聖母短期大学の最も大切なことです。
 「建学の精神」は、桜の聖母短期大学で2年間学び、どのような社会人として卒業して頂きたいのかという、私たちの願いであり、学生にとっては目標です。良き社会人として貢献するため、愛と奉仕に生きることを共に学びましょう。

桜の聖母短期大学学長 西内 みなみ

学位及び業績

副学長挨拶

桜の聖母短期大学学長  坂本 真一

 桜の聖母短期大学は、「カトリックの精神に根ざした人間観・世界観に基づく知的・倫理的見識を養い、豊かな心と深い教養をもって、愛と奉仕に生きる良き社会人を育成することを目的」としています。これを踏まえて、さらに各学科・専攻において、教育上の目的及び人材の養成に関する目的を明確にして、教養科目と専門科目を設けています。各学科・専攻における充実した2年間の学びを通して、高い専門性とそれを支える教養を身に着け、「愛と奉仕に生きる良き社会人」として、社会に貢献できる人材を養成しています。

 本学は小規模な短期大学です。その強みの一つは、学生と教職員あるいは学生同士の触れ合いに恵まれ、互いに深い関係を築くことができるという点です。このことは、学生の深い学びにつながり、さらに主体的な学びや多様な人々と協働して学ぶことにもつながるものと考えます。

 小規模であるからこそ実現できる環境の中で、2年間の学生生活を過ごしてみませんか。
桜の聖母短期大学は、皆さんの充実した学生生活をお約束します。

桜の聖母短期大学副学長 坂本 真一

学位及び業績

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