教育方針

建学の精神

桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした人間観・世界観に基づく知的・倫理的見識を養い、愛と奉仕の精神をもって社会貢献を志す人を育成することを目指しています。

桜の聖母学院の教育理念(ミッション・ステートメント)

コングレガシオン・ド・ノートルダムの学校は、1658年に始まる教育の歴史をもち、子どもたちが生きる意味を見出し、強い意志・勇気・愛をもって、社会の変革に寄与できる誠実で品位ある人に育て、世に送り出そうとしている。
すべての教育活動は、子どもたちが自分に与えられた使命に気づき、自己実現をはかり、未来を拓いていく力を育てることを目指している。

  • 1 イエス・キリストの愛に学ぶ
  • 2 卓越した学問の追求を目指す
  • 3 神・他者・自分・自然と対話する心を育む
  • 4 義と平和の実現のために働く人に育てる

桜の聖母短期大学の3つの方針

あなたが卒業するまでに身につけてほしいこと…学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

桜の聖母短期大学では、上記の方針で、社会に寄与できる基礎力と専門知識や技術を身につけ、かつ学則第26条で規定されている本学を卒業するために必要な単位数、共通科目24単位以上、専門科目40単位以上、さらに、共通科目及び専門科目より自由選択4単位以上、合計68単位以上の単位を修得した学生には学位(短期大学士)が授与されます。

  • ○ 共通教育科目を深く学び、自分を知り、他者を理解して、お互いに協働する生き方の大切さを学生時代に体験して、社会人基礎力を身につけていること。
  • ○ 学科・専攻・コースの専門科目を通して、職業的専門分野で社会に貢献していくことのできる能力と技術・態度を身につけていること。
  • ○ 2年間にわたる「講義」「演習」「実習」「実験」での学びを通して、その集大成としての「特別研究」を行い、実社会で主体的に生きていく力を身につけていること。

本学ではこのような学びをします…教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

桜の聖母短期大学では、すべての学生に、豊かで堅実な人間性を育てる共通教育を基盤にしています。その上に建学の精神を具現化して、社会の建設に寄与できるそれぞれの専門教育を設けて、教育課程を編成しています。

【共通教育】
主体的に問題を発見し、解決のために必要な情報を収集して論理的に思考・分析し、自分の考えを的確に表現する力を養うとともに、生涯をとおして学習していく力を養成します。
【キャリア教養学科】
グローバル化する国際社会で必要とされる経済、政治、法制、文化などの専門教養を学び、職業スキルと語学力を身につけ、なりたい自分を見つけて行動できる人材を養成します。
【生活科学科 食物栄養専攻】
食と健康について深く学び、健康管理に役立つ知識や技術を身につけ、栄養士免許を有する食の専門家として社会に貢献できる人材を養成します。
【生活科学科 福祉こども専攻 こども保育コース】
乳幼児期の保育や教育及び社会的養護に必要な専門知識と技術を身につけ、こどもの育ちを大切にし、必要を見て自分から出向く実践力を備えた保育者を養成します。

このような学生に入学していただきたい…入学者の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

  • ○ キャリア教養学科では、自分自身を輝かせると同時に地域社会に貢献したいと願い、そのために、豊かな教養とコミュニケーション力を身につけようと熱心に学ぶ人を受け入れます。
  • ○ 生活科学科食物栄養専攻では、健康と栄養、食生活に関して強い関心を持ち学ぶ意欲のある人、目標に向かってたゆまぬ努力ができる人、栄養士として社会に貢献したいと考える人を受け入れます。
  • ○ 生活科学科福祉こども専攻こども保育コースでは、前向きに考え、人と関わることが好きで、こどもたちがそれぞれに自信を培いながら成長していけるように手助けをしたいと考えている人を受け入れます。