PBL授業「地域食生活論」国見町プロジェクト始動!


食物栄養専攻の2年生のPBL(Project Based Learning)授業「地域食生活論」が始まりました。この授業は、①国見町の桃を使ったおやつ開発、②スーパーいちいさんとのコラボ弁当開発、③お口の健康フェアでの食育活動、④全国食育大会での食育活動、以上の4つのプロジェクトを学生全員で行います。

5月22日には、上記の①のプロジェクトが始まりました。国見町まちづくり交流課の職員の方と地域おこし協力隊の方々が本学に来て、国見町の魅力について説明をしてくださいました。
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国見町は行政でありながら「国見まちづくり株式会社」を設立しています。第三セクターと呼ばれるものですが、他の自治体とは違っている点は、町が100%出資し、公務員の町職員の方々が直接運営に携わっているという点です。一般的には企業と行政が半分ずつ出資し運営は企業に任せることが多いそうです。国見まちづくり株式会社の代表取締役(社長)は太田久雄町長で、今年度中に役場のすぐそばに「道の駅」を設立するそうです。
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国見町では、桃、プラム、梨、ぶどう、りんご、柿など、おいしい果物の他、お米もたくさんとれます。生産者、加工製造者、町、地域住民、本学の学生たちのような若者たちが力を合わせ、国見町の農作物をPRする商品開発を行っており、道の駅でも販売するそうです。

学生たちは、昨年度に引き続き国見の「桃」を使ったおやつ開発を目指します。近々2年生は国見町を訪問し、桃果樹園、阿津賀志山防塁などを訪問し、いろいろなお話を聞かせていただく予定です。