福島で初!食の安全を守る資格「フードサイエンティスト」30名が誕生しました!


 2018年3月、福島県で初の「フードサイエンティスト」30名が本学から誕生しました。東日本大震災以降、福島のみならず日本では、食の安全と安心が最優先課題となっています。食品の成分分析や衛生管理、商品開発など様々な学びを通して、みなさんの健康といのちを守る役目を担っていきます。
 食物栄養専攻では、これまでの「栄養士」「栄養教諭」「家庭料理技能検定4級・3級」に加えて、2016年度入学者から「フードサイエンティスト」と「フードコーディネーター3級」の資格が取得できるようになりました。福島県で「フードサイエンティスト」を取得できる学校は本学のみです。

 2017年度卒業生「フードサイエンティスト」30名の中で、優秀者として新藤比登美さんが食品科学教育協議会会長表彰を受賞しました。新藤さんは講義・実験・実習・特別研究に真摯の取り組み、秋の弁当開発プロジェクトでもアイディアが採用されました。今後の活躍に期待しています。

 「フードコーディネーター3級」32名も誕生しました。卒業式前日の資格・免許授与式では、代表者として八巻春美さんが、資格認定証を学長から受け取りました。八巻さんは、テーブルコーディネート、商品開発、食育活動、親子クッキング教室の実践を通して、地域や本学に非常に貢献してくれました。

 「栄養士」になるための2年間のカリキュラムの中で「フードコーディネーター3級」「フードサイエンティスト」に必要な単位も修得できるように設定しています。追加の授業料をおさめる必要はなく、コース制で分かれることもありません。卒業時、認定機関に登録料5,000~6,000円を支払うと資格が授与されます。最大で5つの食関連の資格・免許が取得できるので自信をもって就職活動に臨めます。
 社会人で入学される方も、毎年各学科におられますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。