南相馬フィールドワーク前の学びを!~福島学第6講~


 「福島学」の第6講目は、南相馬市フェーズと福島市フェーズの二本立てでした。
 
 前半は、7月の南相馬フィールドワークの予習のため、南相馬市職員の皆さまに授業に来ていただいて、南相馬の現状と課題の講話を聴講しました。震災から9年目の今年になっても、まだまだ人が戻っていないこと、高齢化率が高く、日本の未来の課題を南相馬市は20年早く抱えてしまっていることなどなど・・・
 
 一方で、ロボットテストフィールドやAIを活用した近未来的でワクワクする取り組みもうかがえました♪さらにさらに、5月に学生たちが作ったいくつかの質問に対して回答していただく場面も・・・。
 
 「学生の私たちでも南相馬にできることは何ですかという質問を頂戴しましたが、うーん、これは、答えは分かりません。ただし、これだけは言えます。『とにかく南相馬へ来て見てくださいっ!』に尽きます」と、南相馬市の職員の言葉で講話は締めくくられました。
 
後半は、8月から開始予定のオーストラリアの大学と交流に関してです。福島市国際交流員のキャロルさんにコーディネートをお願いして、夏休み前から着々と準備が開始されていきます。福島市定住交流課の職員の皆さんも、7月に共に南相馬フィールドワークへ。
 
学生たちが南相馬市職員、福島市職員から同時に学べた、超贅沢な「福島学」となりました。