[福島学]福島学の第1回目フィールドワークが行われました!


 2019年5月26日(土)好天のもと、福島学第1回目のフィールドワークが行われ、68名の学生が福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」、空想とアートのミュージアム福島さくら遊学舎、BRITOMART(ブリトマート)を訪問しました。
 コミュタン福島は、身近な視点から放射線や環境問題を理解し、私たちの意識を深めていく学びの施設です。学生たちはガイドさんの説明とともに原発の模型や宇宙線を可視化した展示を見たり、360度全球型シアターで福島の環境映像を見たりして理解を深めました。

 次の福島さくら遊学舎は、福島を地元とし、アニメーションを作ったり、アニメの展示やイベント等を行ったりする企業です。ここではアニメ制作の過程や展示を見ていきました。ガイドをして下さったアニメーターの方から、アニメの企画は会議よりも打ち上げの時の交流で決まるというお話をうかがい、更に興味をもって見学することができました。
        
そして、こだわりのパンやコーヒー等のお店が集まるBRITOMARTでは、それぞれが美味しいパンやコーヒーを和気あいあいの雰囲気の中で楽しみました。

 福島学の授業として行われた第1回目のフィールドワークで、学生たちは観光ではなく、地域の現状を楽しみながら学ぶことができました。この学習体験を福島への深い理解へつなげていくことが期待されます。