【キャリア教養学科専門科目】労働問題に関するプレゼン決勝大会


キャリア教養学科1年生後期の専門科目に労働法制と人権Ⅱという科目があります。
前期の労働法制と人権Ⅰでは基本的な労働法の知識を勉強しますが、後期のⅡでは、グループ研究とプレゼンを実施します。
具体的には、学生たちがグループに分かれてテーマを決め、自分たちで調査・分析をした結果や意見をまとめてプレゼンテーションをします。
 
全てを自分たちで行うため、大変ですが、様々な力をつけられる貴重な機会です。
 
今回は、予選大会を勝ち上がった3組による決勝大会の様子をレポートします!
 
早速、1組目からプレゼンが始まりました。
テーマは過労死問題。
緊張しながらも楽しくプレゼンをしていました。

プレゼンの後には、審査員の先生方からご講評や質問をいただきます。

ゲスト審査員は、女性経営者としてご活躍されている石山先生、教育学がご専門で経営者でもいらっしゃる三瓶先生、医学がご専門の畑先生という様々な分野の先生方が大集結。
 
この点はもっと分析的に調査できたのではないか、当事者へのインタビューの実施等による現状把握が必要なのではないか等、高度な研究を求めるご意見が目立ちました。プレゼンをしたグループだけでなく、聞き手の学生たちも「なるほど~」とうなずく内容ばかり。これぞアカデミック!1年生とは思えないアカデミックさ!!
 
そのような雰囲気の中、LGBTをテーマにした2組目とパワハラをテーマにした3組目のプレゼンも実施されました。

3組のプレゼンの後は、聞き手の学生たちと審査員の先生方の投票。
見事、最優秀賞に輝いたグループは・・・・・・・。
 
パワハラをテーマにした関根さんと佐藤さんのグループでした!
おめでとうございます!!

最後は、審査員の先生方から全体につきご講評いただきました。

今回はグループ研究でしたが、2年生になると特別研究として個人での研究が行われます。
研究の仕方も内容の濃さも格段に高度になりますが、グループ研究での経験を研究論文の作成に活かしていきましょう!