キャリア教養学科「福島県森林自己学習支援事業成果報告会で発表してきました。」


 キャリア教養学科1年生司書課程履修者が、令和2年2月1日、郡山女子大学において開催された「福島県森林自己学習支援事業成果報告会」で、「只見の森と本『たもかく』プロジェクト」の学修成果を報告してきました。
 当日発表の大学は、福島学院大学、福島大学、郡山女子大学(2チーム)、桜の聖母短期大学でした。
 本学の発表内容は、只見町にある「たもかく」という古本と森を交換するというユニークな事業を展開している会社の事業内容と、社長である吉津さんの「森と本で只見町を活性化したい」という思いや、只見町にある広大な橅林が持つ貴重な価値について、さらには、只見町が抱える過疎化の問題と事業継承の問題等、現地視察で学んだ成果を自分たちで作成したパワーポイントや、古本と森の交換証(拡大パネル)、段ボール3箱などの小道具を使い発表してきました。
 他大学のチームは、ほとんどが3年生か4年生という中で、本学は全員1年生ながら堂々としたとても良い発表でした。発表の内容が「古本と森の交換」というユニークな事業のためか、他大学の発表に比べ質問も多く、参加者が興味を持つ内容だったと思います。学生たちにとっては、貴重な学びを体験することができた一日でした。
 

  • (全員でごきげんよう!)

  • (段ボール箱を使い交換した古本の量)