「特別研究」って何?~2年生での研究を見据えて~


 キャリア教養学科1年の通年科目「アカデミックスキルズ」も、いよいよ2年生に向けて準備の段階に入ってきました。
 本学は2年生になると「特別研究」という、いわゆる「ゼミ」に所属して、自分が興味を持ったテーマに即して1年間かけて研究し、論文を執筆します。今回のアカデミックスキルズでは、「特別研究とはなにか」という解説がされました。
 特別研究は、自分の問題意識をより具体的に焦点化して、社会的・学問的に意義ある問題提起をしていくための研究を行い、論文にまとめていきます。

 その特別研究のテーマを決めていくためにまず重要になるのは、「私は、何に関心があるんだろう?何に興味があるんだろう?」という知的な自問自答です。今回のアカデミックスキルズの後半は、自問自答した結果をみんなで共有するためには、どのようなパワーポイントデータを作成して、どのようなプレゼンテーションが必要かを学びました。
 1枚のスライドに収める文字数やフォントサイズ、写真の大きさ、色味など統一感がどれほど重要なのか、それから聴講する側に注目してもらえる発表の仕方や態度はどのようにすればいいのかなど、たくさんのポイントを学習しました。

 次回のアカデミックスキルズは、学生各自による「私の学術的興味&関心」のプレゼンテーションです。どんな内容の発表があるのでしょうか。楽しみですね。