対話から学ぶ!ストレスと折り合いをつける技術&理論


 キャリア教養学科には、ココロとカラダの健康管理について、科学的かつ実践的に学修する「メンタルヘルス・マネジメント」というユニークな授業があります。

 
 毎年、キャリア教養学科二年生の約7割が履修するこの選択科目は、本学を卒業した後、新しい環境と人間関係に、できるだけスムーズに適応できるようにとの願いを込めて開講されました。

 
 臨床心理士である後藤先生のグループワークは、様々な自己・他者分析を通し、ストレスへの対処法について、学生同士でじっくり話し合いを重ねていくのが特徴です。
 
 例えば、授業ではこんな話題について、それぞれの考えを伝え、多様な意見に耳を傾け合います。
・思春期から青年期に特有のストレスは? ・身体からのSOSのサインは?
・「怒り」の適切な表現の仕方は? ・自己開示と相談のメリット・デメリットは?

 写真からもおわかりのように、学生たちは深く真面目な内容を、楽しそうに学んでいます。