新聞は、地域発見のヒント集である!~「地域形成論」~


 地域に貢献できる人になりたい・・・。
 
 そういう夢をもって入学をしてくる学生がとても多いキャリア教養学科。
 1年生には「地域形成論」という授業が用意されています。コミュニティとはそもそも何か、地域に貢献するということは何か、そもそも今の自分に何ができるのか・・・などを議論しながら、地域の課題を発見する力と行動力を伸ばす科目です。
 
 第5講目からは、福島の情報を私たちに発信してくださっている地方紙「福島民報」の記者による講話。記者による講話は3週間続きますが、第1回目は女性記者の吉田先生でした。この講話ですが、新聞の機能とは?新聞社の役割は?どんな視点をもって情報を得ているのか・・・などをお話くださいました。
 
 講話を聴いた学生たちの振り返りシートには、「もっと新聞を読まなきゃ、もったいない!」「まず“知る”ことから始めるって、本当に重要」「『自分の心が動くことなら、人の心を動かすことができる』というフレーズが印象的。地域に関わりながら、私も自分の心を動く事柄を見つけたい」などが述べられており、新聞がいかに身近な地域形成のヒント集なのかを学んだようです。
 
※その様子は、「福島民報」2019年5月16日付の記事になっています。