キャリア教養学科 アカデミックスキルズ 第4回 レジュメ


 キャリア教養学科の名物授業の一つ、「アカデミックスキルズ」から、今回は第4回の授業をご紹介します。
 
 桜の聖母短期大学では、全ての学科・専攻・コースで顧問制度を導入しています。いわばクラス担任のような制度です。アカデミックスキルズでは、顧問ごと(ゼミごと)に分かれた授業を多く取り入れていますが、ここでは、5月10日のアカデミックスキルズ第4回目の授業を、加藤ゼミを例に観ていきましょう。
 
 前の回(第3回)で配布された資料を読み込み、1週間かけて、A3サイズのレジュメを各自作り持ち寄ります。作られたレジュメは、各学生の思いが詰まっています。
 
 まずは、輪になり、一人ひとり5分程度で、自分のレジュメの「特徴」や「どのような点に留意して作成したのか」「苦労したこと」などを発表します。発表後には、活発な質疑応答や意見交換が行われました。


 その後、加藤先生から、改めて、ノートテイキング、レジュメ、プレゼンテーションのつながりと相違点の講義を受けました。と、これで「オ・シ・マ・イ」ではなく、・・・・・
 
 続けて一人ひとりが作成したレジュメを、身近で確認し、より深い学びに繋げるために、3名ずつ交代でポスターセッションを行いました。一人ひとりの発表ではわかりにくかった部分も近づいて確認し質疑応答しています。
 グループで活発に議論を行いながら、レジュメについて理解を深めることができたようです。

★学生のコメントの一部を紹介しましょう
● 「皆のレジュメを観て、それぞれ独自の書き方や気づき方があって、同じ資料を使ったレジュメなのに、まとめ方が異なってくることに面白みを感じることができた」
● 「個性があり、全く同じように感じる人はいないからこそ、他者との交流は面白く刺激になるのだなと感じます」
● 「もう少し客観的に資料を読み込むようにする」
● 「短く一目で分かる資料があり、自分ではなく他者を意識していると感じた」・・・
 
 入学から約2か月が経ちました。
 自己理解が深まり、他者との関わり方を学びながら“話し合う”ことの重要性に気づき、成長を実感できる授業でした。