ぶれない軸があればこそ!~夢をつかんだ先輩のリアル話~


挫折、挫折、挫折。
この繰り返し。
さぁ、あなただったら、歩みを続ける?諦めて引き返す?別の道を探し出す?

これは、ある女子大学生のお話。

高校卒業後すぐにスイスへ留学。バレエダンサーの学校へ通い、プロのバレリーナを目指す。多くの巨匠と出会い、舞台で踊ることに夢中だったその時、足の故障でバレリーナの夢が断たれる。

帰国し、教養を身に着けるべく桜の聖母短期大学へ入学。キャビンアテンダントを目指し、多くの航空会社に履歴書を送り、エントリー。最終面接までたどり着くも「身長が少し足りない」と言われ不合格。航空関連の会社へのチャレンジは50社以上にも上るが、すべて不採用通知が届く。

私は何がやりたいんだ。私の強みは何?そもそも私はなぜキャビンアテンダントを目指していたんだ?「引きこもって自分と対話する週間」を意図的に設定し、徹底的に自分と向き合う。そうか!私の軸は「人と接して人を大切にしたい」「得意な英語・ドイツ語を駆使して貢献したい」だったんだ。この軸さえぶれなければいいんだ。この軸さえ持ち続け、もっと柔軟に就職活動をしよう。そして内定をいただいた某企業。自分の軸にピタッと当てはまった会社とのご縁。今までの挫折は無意味ではなかったことを知る。

・・・これは、フィクションではありません。本学キャリア教養学科2年生の山崎さんの今に至るまでのストーリー。去年、山崎さんは1年生選択科目「プランニング入門」を履修し、「自分をプランニングすること。リスクマネジメントすること。この重要性を就職活動を通して、本当に、本当に気づかされたんですっ!」とのこと。そこで、今年の1年生に同じ授業である「プランニング入門」の学びをいかに自分の夢をつかむことに生かしたのかを話してもらいました。

1年生からの挙手は止まらず、質問攻め。「貴重な話が聞けて、モチベーションが上がりすぎてます」「先輩の話を聞いて涙をどう止めるかばかり考えていた」「軸ですね、軸!よし、自分を対話します!」・・・そんな1年生のコメントがたくさん寄せられました。
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