アカデミックスキルズの総括~特別研究に向けて~


 早くも、1月も半ばとなった17日木曜日。
 4月の入学時より、1年生の必修科目として、高等教育機関で必要とされる知的技法を体系的に学んできた「アカデミックスキルズ」の授業が総括の回を迎えました。
 
 入学以来、まず前期では、「大学ならではのノートテイキング」から始まり、レジュメの作成法やプレゼンテーションの練習、パワーポイント初級編などを学びました。
 
 加えて、キャリア教養学科でゼミを率いる専任教員の先生方、お一人お一人から、それぞれのご専門を紹介していただくことにより、学生が「学問の世界に分け入る」という取り組みも行いました。
 
 そして後期は、本の魅力と出会うチャンスとして「ビブリオバトル」に始まり、読解力&文章力、パワーポイント中級編までの学びを網羅したことで、学生の皆さんは、アカデミックな作業、つまり「研究」に取り組むためのスキルをひと通り身につけることができました。
 
 そして、来週には新しいゼミが発足し、いよいよ「特別研究」が始まります!
 
 そのため、今回は、入学時に配属された「現ゼミ」で集まる最後の授業となりました。
 現ゼミの最終回であったため、ゼミによって授業内容はさまざまでしたが、中には、複数のゼミが合同で、なかなか見る機会の少ない哲学的な内容のドキュメンタリー映画を鑑賞し、改めて「日々、精一杯生きること」を問い直すことで、今後の勉学への姿勢をブラッシュアップしたゼミもありました。

以上