キャリア教養学科 特別研究発表会


 キャリア教養学科の学生は2年間の学びの総括として「特別研究論文」を執筆します。
 それぞれの先生の下で専門性のある学問を修め、1年間をかけて研究、論文執筆を行った学生達は「真理探究者」となってこの学び舎を巣立っていきます。

 3月2日には「特別研究発表会」が行われ、各研究グループの代表者8人による口頭発表が行われました。会場入り口では研究グループごとのポスター展示が行われ、個性豊かな展示発表が行われました。

 入学予定の高校生や、4月から特別研究を行う1年生もじっくりと展示を見ながら将来の自分の姿をイメージしているようでした。

 今回発表された題目は次のとおりです。身近な問題から社会的な問題まで幅広く聞きごたえがあり、とても魅力的な研究発表会でした。

・現代の若者と米国から見た戦時中の日本 ―特攻隊のイメージの推移―
・大学生期における効率的な学習方法の検討
・外国語にある日本語からの借用語研究
・Twitter上の自己情報開示の危険性と公開する心理 ―なぜ自己情報を公開するのか―
・買い物難民
・少年事件における「ネット私刑」の現状と防止策
・中高年男性における人間関係の貧困
・The Difference in International Marriage Partners between Japanese Men and Women

 学生が執筆した特別研究論文は、それぞれの視点から複雑な現象を論理的に考察したものばかりで非常に質が高いものばかり。全員の発表が聞きたいと思わせるものでした。何十冊もの文献を読み込んだ学生や地道なフィールドワークを行った学生、中には英語で研究論文を執筆、発表を行った学生も!

2年間の学びの成長を最も体感できる1日となりました。

英語での発表はコチラから↓