マリアノポリス大学と桜の聖母短期大学姉妹校提携


 6月27日(火)本学のマリアンホール講堂において、カナダ ケベック州 モントリオールにあるマリアノポリス大学と本学は姉妹校提携の調印式を行いました。
 両大学の設置母体は、聖マルグリット・ブルージョワが創立したカナダ・モントリオールに在る「コングレガシオン・ド・ノートルダム」です。また本学からは毎年「国際ボランティア カナダ研修」として、学生たちがマリアノポリス大学に行き、語学研修や異文化研修を行っています。それらをきっかけに今回の姉妹校提携となりました。
 マリアノポリス大学からは学長のDirector General Christian Corno と教員のDoctor Suzanne Daningburgが初めて来日し、調印式に参加されました。
 今後は同大学から教員や学生を招へいし、本学との人的交流を行い、カナダと福島の交流の架け橋になることも期待しております。

*Director General Christian Cornoと学長 西内みなみ

 調印式の後にはDirector General Christian Corno のスピーチがありました。その内容は同学が大切にしている「自由をもたらす教育」による、21世紀に大切な9つの事についてでした。
 例えば、「LifeLong Learning」:学びつづける事の大切さや、「Working With Others」:相手に共感し、共同作業をする大切さ、そして「Resilience」:思った通りいかない事があっても立ち向かう事。ここではなんと「起き上がり小法師」の例も交えたお話でした。そして最後に聖マルグリット・ブルージョワの言葉「教育を受けること、教育を施すことは世界を変えることだ。」で締めくくられました。
 会場にいた在学生と教職員の多くが、万国共通、共感できる事ばかりの内容に感動しながらメモを取っていました。
 お二人は、これから数日間本学にとどまり、授業などで学生たちと交流を深めていただく予定です。
*Director General Christian Cornoのスピーチ

■マリアノポリス大学 Marianopolis College
 所 在:カナダ ケベック州 モントリオール
 在学生:約2,100名

*マリアノポリス大学