PBL「食育論」1年生が地域で活躍!国見食育かるた&福島食育すごろくが大人気


桜の聖母短大食物栄養専攻の1年生たちは、昨年度に引き続き、福島県伊達郡国見町藤田商店街で行われた「くにみ春のフードフェスタ」で食育活動をしました。今年は、東北・北陸、南は静岡から、60店舗以上の出店があり、大賑わいでした。学生たちはメインステージ近くのテントで、福島・国見町の食文化を学べるかるたやすごろくを準備し、うさぎの着ぐるみを着て呼び込みをしました。
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「国見食育かるた」は、国見町の小学生たちが大切にしていることを聞きながら、手づくりで学生が作りました。こどもたちは夢中で参加し、何度も挑戦してくれる子もいました。「お買い物ゲーム」は、福島の郷土料理の、いかにんじん、ひきないり(大根の千切り炒め)、こづゆなどの材料を、八百屋さん、肉屋さん、魚屋さん、何でも屋さんで、選んで買い物かごに入れます。テレビ番組の「はじめてのおつかい」のように、いろいろなドラマが起き、たくさんの成長がみられる教材です。こどもたちが、意外とちゃんと食材を選び、お店屋さんの人と話して自分なりに行動をするため、見守っている保護者の方は感動されていました。
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「福島各地を巡る食育すごろく」「布で作った国見バーガー」「お米クイズ」などは、前日まで作り直したり、進め方を考えなおしたりして、とても苦労して準備しました。その甲斐もあり、たくさんの方々が興味をもってくださいました。
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1年生たちにとっては、地域での初めての食育活動だったため、どう対応したら良いのか、最初は緊張していたようです。でも、かわいい絵の教材や、参加賞に興味をもった人たちがどんどん寄ってきてくれたため、追い立てられながら必死で対応し、楽しそうにやりとりをしていました。国見バーガーの早食い競争にも、6人の学生が出場させていただきました。町の皆さんには、大変お世話になりました。