食物栄養専攻のオープンキャンパスレポートと次回9/21(土)の予告


 8/25(土)のオープンキャンパスの学科紹介では、食物栄養専攻2年生の授業・活動紹介に引き続き、昨年度の卒業生がゲストスピーカーとして近況報告してくれました。その内容を一部ご紹介します。
 また、次回9/21(土)のオープンキャンパスwithどりーぷ祭では、食物栄養専攻2年生が特別研究の一環で作製しているどりーぷモチーフドリンクを提供予定です。事前予約者限定の大豆焙煎飲料「どりーぷフラッペ(仮)」を飲みにぜひお越しください!
 

~菊地紗綾さん(2018年度卒業、保育園・栄養士)のお話~
☆現在のお仕事
 学生の時からずっと未来のある子どもたちのために栄養士として活躍したいと考えていたので、あこがれの職場で働けてうれしいのと同時にやりがいを感じています。はじめは業務を覚えることが大変でしたが、パワーいっぱいの子どもたちの存在に励まされています。現在は、0歳児クラスの離乳食づくりを担当し、給食の時間には日々成長する様子をみて、それに合わせて形態を調整しています。
 

☆短大で学んで今に生かされていること
 給食管理・学内実習(カフェテリア実習)で実践した厨房業務で協働することの重要性を学んだことが今の職場で生かされています。業務を円滑に進めるために、自分のすべきことや周りとコミュニケーションを取りながら行うことなどを前日からシミュレーションしています。また、栄養教諭免許取得のための教職科目や教育実習などで学んだ子どもとの関わり方や食を通した触れ合いも今に活きています。
 

☆もっと勉強したかったこと
 保育園ではアレルギーをもつ子どもたちに対応することは日常です。例えば、三角チーズを給食で出す場合、乳アレルギー児には豆腐を三角形にして提供しています。チーズと同等のたんぱく質を補給するだけでなく、外観も似せるように配慮しています。このような時に、食物栄養専攻の2年生で行った特別研究(卒業研究)を振り返ります。研究では、食物アレルギーの代替メニュー開発と食物アレルギー料理教室の実践を行いました。乳・卵・小麦不使用のオムライスとショートケーキの2品を作りましたが、学生当時の余裕のあるうちにもっと色々なアレルギー対応メニューのアイディアを出して実践しておきたかったと思っています。