「栄養士実力認定試験」成績優秀者として小松さんが表彰されました!(短大全国1位)


 一般社団法人全国栄養士養成施設協会が主催する「栄養士実力認定試験」において、本学食物栄養専攻2年の小松李帆さんが「平成29年度栄養士実力認定試験成績優秀者」として表彰されました。全国10,329名の受験者の中で7位、短期大学受験者4,465名の中で1位の成績でした。小松さん、おめでとうございます!全国栄養士養成施設協会のホームページにお名前が掲載されています。
https://www.eiyo.or.jp/ability_test/test_result.html

 本学食物栄養専攻2年生は、毎年全員で受験し、2年間で修得した知識・技能のレベルを確認しています。今年度の平均点は全国42.5点(短大38.2点)でしたが、本学平均は、なんと42.9点でした!全国より0.4点、短大より4.7点も上回りました。栄養士として必要な知識・技能に優れていると認められるレベル「A」の認定者は21名で、全国の割合と同じく63%でした。

 「栄養士実力認定試験」とは、栄養士・管理栄養士の養成施設(学校)に通っている学生や卒業生が、自分自身の知識・実力を知るための試験です。栄養士の資質向上と質の均一化を図るとともに、各養成施設の教育に資することを目的として行われています。栄養士・管理栄養士の養成施設の最終学年で栄養士資格取得見込者が受験できます。試験は毎年12月に行われます。

 試験の問題数は85問で、出題範囲は14科目(公衆衛生学、栄養学各論、生化学、公衆栄養学概論、食品衛生学、栄養学総論、解剖・生理学、栄養指導論、食品学各論、給食管理論、社会福祉概論、臨床栄養学概論、食品学総論、調理学)からです。非常に広い範囲から出題されるため、本学では各授業や2年生後期「実力養成講座」、自主勉強会、模擬試験などを通して、試験対策に取り組んでいます。
(参照:食物栄養専攻カリキュラムツリー)

〇平成29年度受験者総数  10,329名
【内訳】管理栄養士課程   3,426名
    4年制栄養士課程  579名
    専門学校      1,859名
    短期大学      4,465名

〇試験の評価(3段階)
認定証A 栄養士として必要な知識・技能に優れていると認められた者
認定証B 栄養士として必要な知識・技能のあと一歩の向上を期待する者
認定証C 栄養士としての知識・技能が不十分で、さらに研鑽を必要とする者