オーストラリアのモナシュ大学学生とスカイプ交流しました!


 福島学は、いよいよグローバルのフェーズに入ってきました。「福島って、外国から見たらどのように映るんだろう?」ということを知る学びの段階です。
 
 今回は、福島市国際交流員・ルイーズ・キャロルさんの母校であるモナシュ大学(メルボルンにあるオーストラリア最大の大学と言われています!)の学生たちと福島学学生たちが、インターネット通話サービス・スカイプを活用して英語と日本語を交えて質問し合いました。
 
 「福島で知っていることは何ですか?」「東日本大震災からの復興について、オーストラリアではどのように報道されていますか?」「福島の食に関する風評被害が大きいですが、福島のものを食べたいと思いますか?」などなど、桜の聖母短大の学生たちが英語で質問。
 
 これに対してモナシュ大学で日本語を学ぶ学生たちは、「福島といえば、原発事故の印象が大きいです。その後の報道は、さほどされていません」や「日本の食がそれほど流通していないので、率直に言えば分からないけれど、福島のものだからといってあまり気にしないですよ。桃が名産なら、食べてみたいです」などなど・・・たくさんの答えが来ました。(しかも流暢な日本語で!)
 
 面白かったことは、オーストラリアでは「女子だけの大学」がないようで、そこに興味を持ってくれた学生が「女子だけの大学生活ってなんだか不思議なのですが、実際のところ、どうですか?」という質問をしてくれたことです。この鋭い質問に、本学の短大生はきょっとん・・・としながらも、「快適でーす♪楽しいですよ♪」とのこと。この質問で、オーストラリアの大学制度のようなものも知ることができました。
 
 後日分かったことですが、今回の交流をきっかけに「福島に一度行ってみたい」と言ってくれたモナシュ大学の学生がいたとか・・・。今回の試みが福島とオーストラリアの若者交流の架け橋の一つになったのではないかと思います。