【編入支援】四年制大学への志望理由書を書いてみよう!


 桜の聖母短期大学の編入支援は、学科や学年の枠を超えて合同で行われています。現2年生のうち7名が、福島大学や県外の大学に合格しました。2年生は自分自身の編入試験対策の体験をもとに、1年生にアドバイスをしてくれています。

 1年生は、後期に入ってから編入先の大学研究や研究計画の準備をしてきました。冬休み前には、志望理由書の書き方について学びました。志望理由書を作成することは、面接試験の準備にもつながります。長谷川先生から「まずは自分をよく知ることが大切」と説明がありました。なぜ編入したいのか、興味がある分野、短大での学びをどう生かすか、四年制大学卒業後の進路など、いくつかのポイントが示されました。

 2年生からは、志望理由書を作成する上で苦労した点、工夫した点などのアドバイスをもらいました。学生の中には、志望理由書を20回程度修正した人もいました。また、2年生で取り組む特別研究に早くから取り組むことが大切というアドバイスをもらいました。

 志望理由書作成にもつながる小論文対策の講座では、数回にわたって、三瓶先生から論理的思考と文章の書き方の特訓を受けました。ある日の講座では、「寿命百歳時代」「女性の活躍推進」「地方創生」「スマホ依存」など様々な社会的な課題が提示されました。多角的な視点を持ちつつ、深く思考できるように、ワークシートへの記入や1・2年生混合によるグループディスカッションも行いました。

 編入支援担当教員たちの熱意と、2年生の説得力のある正直な体験談が、1年生のやる気に火をつけつつあるようです。

2018年度編入学試験合格実績
 福島大学人文社会学群人間発達文化学類  1名
 福島大学人文社会学群行政政策学類    2名
 高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科 1名
 東北学院大学法学部法律学科       1名
 目白大学社会学部地域社会学科      1名
 都留文科大学文学部国文学科       1名

過去7年間の編入試験合格実績
2015~2018年度 https://www.sakuranoseibo.jp/transfer/
2012~2014年度 https://www.sakuranoseibo.jp/results/