🇨🇦国際ボランティア🇨🇦 研修学生レポート②  食文化を通して学んだ国際ボランティア体験


 国際ボランティアでカナダに二週間滞在し、沢山のことを学びました。私の中で一番衝撃的だったのは、日本とは全く違うカナダの食文化です。私が食べたカナダ食は、日本と比べて全て味が濃く、カロリーも高いものばかりでした。しかし、カナダでしか食べられないものを食べることによって、私は日本食の有難みと食の大切さを強く学びました。
 また、ボランティア活動では、ホームレスの方々に出会います。ホームレスの方を支援しているスタッフたちのお話しを聞き、私はこれから自分に何ができるのか、何をしていかなければならないのかなどを、日本に帰ってから考えさせられました。
 キングストンで訪れたMartha’s tableは、食事提供の支援をしている場所でした。そこは、ホームレスの方、収入が少なく貧しい方、青年から大人まで、

 たくさんの方が来る場所です。私たちが参加したボランティア活動は、お水を出す人・お皿を洗う人・料理を作る人・料理をお皿に盛る人・食器類を洗う人・料理を出す人・食器をさげる人など、ホールとキッチンに分かれてお仕事をします。英語が全く話せない学生でも、先生の通訳や、一緒にボランティア活動をしている人がゆっくり丁寧に話してくれます。英語がわからない人にも、ジェスチャーを取り入れながら教えてくださるので、楽しくボランティア活動をすることができます。
 キングストンのボランティア活動は、大変なこともありますが、カナダでしか学べないことや、実際にカナダの人たちと触れ合わないと感じられない様々なことを体験できました。本当に、私にとっていい勉強でした。14日間のカナダは、生涯忘れられない経験になることでしょう。高校生のみなさんも桜の聖母短期大学の国際ボランティア~カナダ研修~で、自分にしかできない経験をしてみてください。