【福島学】南相馬市フィールドワーク


福島学では皆でバスに乗り、南相馬市へフィールドワークに出かけました!

まずは南相馬市役所へ

庁舎内には聖母の試みが掲示されていました。

南相馬市復興企画部企画課復興推進係の藤原央行係長から南相馬市の現状についてご講義いただきました。

分かりやすい資料を見ながらお話を伺い、理解を深めることができました。

町の現状や今除染について津波の状況、後の南相馬市の復興について等、重要なテーマばかり。学生たちの眼差しも真剣です。

学生からも「将来の災害への対応についてどのように考えているのか」等たくさんの質問が出ました。

次は、南相馬市小高区沿岸部に向かいました。
ボランティアガイドさんのお話を聞きながらバス車窓からの視察です。

震災を体験したガイドさんのお話がとてもリアルなのに加え、車窓からは被災地の現状を目の当たりにすることができ、学生たちもしっかりと被災地を体感できました。

最後に、原町区の牛越仮設住宅を訪問しました。

自治会長の軍司様や仮設住宅に住んでいらっしゃる92歳の男性からお話を伺いました。 

学生からは「仮設に住んでよかったこと。悪いことは何か」等の質問が飛びました。

今回の訪問については、仮設にお住いの皆さんにお知らせしていただいたので、学生たちは住民の方々に自由に話しかけることができました。

快くお話ししてくださった住民の皆様に学生全員でお礼を述べてからバスへ乗車し、無事、帰途につきました。



一日がかりの長いワークでしたが、濃厚な時間を過ごせました。
次回は、この学びをさらに深めるべく、フィールドワークで学んだことを皆で共有します。