こども保育コース「子どもの興味に沿って行動してみると」 野外保育レポート④


 こちらは、大人の牛の牛舎です。子どもの目線から見たら、かなりの大きさです。
 Eくん(1歳8か月)は、牛に釘付け!そこから動かなくなりました。学生2人も牛に声を掛けながら、Eくんと同じ目線でその気持ちに寄り添い、共感していました。その後、お母さんにお話を伺うと、ご家庭でも動物の本が好きでよく見ているとのことでした。子どもが興味を示すものは、それぞれですね。

 この野外保育は、みんなで一斉に行動しません。集団での行動にはまだ無理のある年齢です。子どもたち一人一人の興味に応じて、主体的に動けるよう、学生たちは個々のサポートに徹しました。
 この時期、自分が大切にされることで、次第に人を大切にできるようになる。それを学生たちは丁寧に実践していました。