福島市こむこむ×食物栄養専攻「食彩カレッジ」食育クッキング~果物・野菜のシロップのかき氷


 福島市こむこむと食物栄養専攻の連携事業「食彩カレッジ」が、8月22日に開催されました。今年で4年目になります。
 今年度1回目の担当は、食品学・食品加工学が専門の市川優先生でした。暑い夏を乗り切るのにぴったりな企画だったため、応募者数はとても多く、抽選で選ばれた9名の小学生たちが、元気に参加してくれました。市川ゼミの2年生も運営に携わりました。

 メニューは、東北らしく旬の枝豆をすり潰したずんだのシロップ、桃のジュレソース、豆腐入りの白玉団子を作り、かき氷の上にトッピングしました。

 市川先生の講座では、食材の特徴を学びながら多くの調理工程を教えてもらえます。子どもたちにとっては、初めて挑戦することも多くあり、切ったり、すりつぶしたり、混ぜたり、茹でたり、冷やしたり、回したりしと、がんばりました。すりつぶす時には、すり鉢から枝豆がぴょんぴょん飛び出てびっくり。調理室の床に落ちた豆も、みんなの足でずんだ豆になってました。

 最後にチョコとミルク味の氷をガリガリ削り、市川先生が作ったトマトのアイスをのせ、手作りのずんだシロップ・桃ジュレ・白玉団子を盛り付け、美味しくいただきました。1年生から6年生まで幅広い年齢の仲間で協力して終えることができました。学生も子どもたちの反応や成長の様子がわかり、勉強になったようです。
 2回目は9/30(日)です。木下ゼミの学生が、鶏卵・乳・小麦アレルギーの人でも食べられるオムライスとショートケーキの料理教室を企画・運営します。