2018年6月7日(木) こども保育コース1年生 「保育基礎演習」


 1年生の前期授業も後半に差し掛かりました。
 保育について、子どもについての入学当初のイメージは、かなり変わってきていることがわかります。保育者養成の導入教育として、桜の聖母短期大学では、「保育基礎演習」という独自の教科を設定しています。この授業の中では、子ども理解の基礎になる、子どもを見る観点や、かかわりの基本、あるいは実習日誌の書き方と、それをもとに行うカンファレンスについて、さくらっこ広場と、近隣保育園のご協力を得て、体験的に学んでいます。
 さて、1年生たちは、ビデオやスライドでさくらっこ広場の映像を見ながら、記録の方法を学び、前回からは実際の参加観察の記録を書き始めました。
 初めて書く記録ですが、お互い読みあいながら話し合いを進めることもあり、大変しっかりしたものが出てきています。しかも、それをもとに行うカンファレンスも、大変生き生きと楽しげな話し合いです。学生ならではの面白い視点が出てきていて、大変興味深く聞き入ってしまいます。