1年生!特別研究について早くも学習! ~アカデミックスキルズ:学びの集大成としての論文とは~


 アカデミックスキルズ後期も、もう12回目を迎えました。
 さて、今回から“本学の学びにおける集大成”ともいえる2年生の「特別研究(特研)」とその論文がテーマ。

 え!1年生の冬に、“学びの集大成”の話を聞くの!?早くない!?・・・と思うかもしれませんが、実は特別研究は、自分が研究したいテーマについてじっくり時間をかけて追究し、納得のいく形で論文として仕上げなくてはなりません。それには、2年生になってからでは遅いのです。

 まず山野学科長から「特別研究の目的と意義」についてレクチャーを受けました。求められている力とは?普段書いているレポートとの違いとは?・・・などなど。論文を書くというのは、論理力や思考力に限らず、締め切りが設けられているため、計画力やスケジュール管理力まで求められてしまうのです。1年先の論文提出締切まで、学生たちは手帳とにらめっこです。
学びの集大成学びの集大成2

 田中先生のレクチャーテーマは、ずばり「研究とは何か」というもの。テーマ、研究の背景、他者へどのようなメッセージを伝えたいのかなど、研究をする上で見落としてはならないポイントを教えていただきながら、研究計画のポイントもしっかり習いました。

 そして最後は三瓶先生から、「ダウンサイジング」のレクチャー。ダウンサイジングとは、自分が関心を持っているものをどのように削って、一つのテーマへ焦点化していくことです。“らせん”の図から、最初は大きなテーマからどんどん具体的な問題へ近づけていく大切さを教えてもらいました。

学びの集大成3

 どの先生も異口同音でおっしゃるのは、「独自性を大切に!」ということ。
 さて、学生たちはどのようなオリジナリティを出していくのでしょうか。楽しみです。