「アカスキ」で、ノートテイキングの極意を学ぶ!


先週の第1回を受けて、今回のテーマは「ノートテイキング」です。みんなの振り返りシートを見ていると、「今まで板書を必死に写すのがノートだと思っていました。他にもあるということで、ノートの授業が楽しみです」という記述が。高校生のときまでは「板書を必死に写す」だけだったかもしれません。ところが短期大学以降は自ら考える主体性が重視されるのは先週も確認したとおり。このままではいけないのはわかるけれど、何をどう書けばいいの?そういうことを、今日は一緒に考えていきます。
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木川田先生が最初に示したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチや太宰治など、社会に大きな影響を及ぼした人間はノートに何を書いていたのか?ということ。感嘆するような精密な図から、なんでこの人の名前をこんなに書き連ねたのか?と疑問になってしまうようなものまでさまざまです。いろいろな人が、いろいろな方法でノートを書いていたということがわかります。
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その後、山野先生・アンドリュー先生・高橋先生が、「自分たちのノートテイキング法」を教えてくださいました。先生方も全員、ノートやメモをとることを大事にしていますが、自分に合わせたそれぞれのノートを提案してくださいました。自分のノートの写真を見せてくれる先生も!やっぱり、具体例は参考になります。

自分に合うノートの書き方って?と考え始めたところで、実践的なノートテイキングのトレーニングに移ります。臨床心理士でもある後藤先生が、入学から2週間経った学生の緊張を丁寧にほどくような模擬授業をしてくださいました。資料を一切使わずに。ということは、ノートを取らずにふむふむ、と聞いているだけでは頭に残りません。みんな自分なりに真剣にノートを取っています。
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次回は、お互いのノートを見比べてみます。周りの友だちが、どんな工夫をしているのか?気になりますよね。いろいろなノートを見ながら、自分のノートテイキングをじっくりと考えていきます。