「全国大学ビブリオバトル2019〜首都決戦〜東北A・Bブロック地区決戦」に出場しました。


 ビブリオバトルとは、コミュニケーションを通じて行う本の紹介です。そのルールは、読んで面白いと思った本を持って集まり、5分間で本を紹介しディスカッションを行い、どの本が一番読みたくなったかを基準とした投票を行い「チャンプ本」を決めるというものです。
 「全国大学ビブリオバトル2019〜首都決戦〜東北A・Bブロック地区決戦」が、11月16日にせんだい3.11メモリアル交流館で開催され、7人の学生が東北各地から集まりました。本学からはキャリア教養学科のチャンプ本『お姫様とジェンダー』を紹介した佐藤新奈さんがこの地区決勝に出場しました。佐藤さんは、ディズニーの具体的な作品を通じてジェンダー問題を挙げ、この本を読むことで改めて潜在的な偏見が身近にあるということを伝えてくれました。決戦大会で紹介された本は、『舟を編む』『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』『「のび太」という生きかた』『お姫様とジェンダー』『不道徳教育講座』『三日間の幸福』『彼女は死んでも治らない』で、この大会への参加は、出場学生のみなさんにとって、個人として本を読むことで読書を終えるのではなく、その読んだ本の良さを公式の場で紹介することで、他の人とコミュニケーションをとる実践につながったのではないでしょうか。