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キャリア教養学科 述べる力を身に着けよう ~四年制大学編入試験対策授業「キャリア教養特講Ⅱ」~


キャリア教養学科では、四年制大学への編入受験支援のための授業(主として小論文対策)が開講されています。(英語対策の科目は他に設置されています。)
 
具体的には「キャリア教養特講Ⅰ」(1年生後期)では、編入受験とは何か、何が求められるのか、英語や小論文などの勉強法などがレクチャーされます。2年生前期になると「キャリア教養特講Ⅱ」が履修でき、ここではより実践的なアウトプットトレーニングに重点が置かれます。学生たちは、多様な社会情勢の知識をインプットしたうえで、それを踏まえたグループディスカッションを通じて自分の意見の構築力を身に着け、小論文の課題で「論述力」を伸ばしていきます。
 
「キャリア教養特講Ⅱ」第2講では、課題として出されていた文献(内田樹『コロナ後の世界』)を事前に読み込み、コロナ禍を経て日本の民主主義はどのように問われているのかということをディスカッションしました。
 
今回の文献は非常に高次な概念や語彙が出てくる資料であり、かつ内容も各国の社会政策論まで及ぶため、学生たちは読解するだけでも四苦八苦です。でもこのレベルの文献に慣れ、さらには根拠を出しながら自分の意見を伝えていく必要があるのです。
 
担当教員からは添削コメントが入った小論文が既に返却されていますが、次の授業では学生たちは小論文の相互添削が待っています。こうした他人の小論文添削を通して、より客観的に自分の小論文をチェックできる力を習得していくのです。
 
さて、夏・秋の編入試験まであっという間です。
多くの社会課題の文献に目を通し、知識を蓄積し、意見の構築できる力を日々伸ばしていきましょう。

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