故中島喜多子先生の蔵書をご恵贈戴きました。「タティングレース」始めてみませんか?


去る5月12日に帰天なさいました,シスター中島喜多子先生の蔵書をコングレガシオン・ド・ノートルダム花園町修道院よりご恵贈戴きました。本学学長と名誉教授を努め,ご退職後は,生涯学習センターにて宗教学やタティングレース(タッチングレース)の編み方を教えていらっしゃった方です。
今回ご恵贈戴きました本は,イタリアと国内のタティングレース関連雑誌と書籍です。このタティングレース,舟形の小さな「シャトル」を用いて糸を結ぶことで作るとても繊細なレースです。何年かごとにNHK「おしゃれ工房」で特集され,そのたびに人気となりますが,かぎ針編みよりは楽しんでいる方が少ないようです。
これは編み物全般に言えることですが,日本語の本でまず基本のパターンを覚えることで,語学に自信がなくても洋書の編み図を理解でき,洋書に親しむこともできるという思わぬ利点もあります。
これから夏休みとなります。涼しい屋内で出来る趣味を探している方,ちょっと始めてみませんか?図書館情報センターは,レポートだけでなくあなたの趣味や生活も,応援しています。
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