【福島学】南相馬市フィールドワークを通して~気づきの分かち合い


 共通教育「福島学」の第5回目の授業では、7/14に南相馬市に行ったフィールドワークついて、振り返りと気づきの分かち合いをしました。13のグループに分かれて作業をし、最後にワールドカフェ方式で発表しました。

 各グループで出ていたキワードとしては、防災、ロボットなど最先端技術の発展に貢献、復興は進んでいるが…、大量の除染土のフレコンバック、閑散としている商店街、若い人が戻ってくるために、子育て支援、医療・介護、高齢者が住みやすい町づくり、図書館など施設が充実、SNSの活用などでした。40分間くらいで問題点と対策に分けてまとめ、最後に他のグループの人に発表し、意見交換をしました。


 ほとんどの学生が、震災後初めて浜通り(南相馬など相双地区)を訪れました。テレビや新聞を通して見ていた震災後の南相馬に実際に行き、地元の人と交流したことで、五感を使って感じられたことがたくさんあったようです。今後、福島で学ぶ若者としてどのように行動を起こしていくのか、また、他の授業とどう繋げて学びを深めていくのか、教員たちは見守りながら一緒に歩んでいきたいと思います。