2017年1月20日(金) 共通教育(1年生) 福祉学 


 福祉学は、7回の演習と30時間のボランティアワーク実習から成る教科です。
 ボランティア体験を通して、建学の精神を自ら学ぶための貴重な機会になっていることが、1年生たちの1月の姿を見てわかります。
 今日は、7回の演習授業のまとめとして、「NPO法人ルワンダの教育を考える会」のマリー・ルイーズさんに「ボランティアという生き方」という演題で、講話をしていただきました。ルイーズさんは、1994年にルワンダで内戦が勃発して、3人のお子さんと共に福島の桜の聖母短大に「留学生」として避難してこられた方です。その後、ご主人も無事日本に同じく来られて、また4人目のお子さんも出産され、家族6人で福島で生活されながら、ルワンダの子どもたちのために現地に学校を作る活動を今も続けておられます。
 福島にお住まいですが、「地球市民」としての生き方の力強さ、人間としての温かさ、人と人の出会いとつながりの大切さなど、多くのことを考えさせられた時間でした。
 学生たちも、深い感動と思索の時間をいただき、元気をいただいたお話しでした。
 ありがとうございました。
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 最後に、ボランティアサークル「ミリアムローターアクト」の代表佐久間さんが11月のあかしや祭でコーヒーやケーキを売ったお金を、ルワンダの子どもたちの教育のためにお渡ししました。