2019国際ボランティア②~モントリオール(9月1日~9月5日)


~観光~
 私たちはノートルダム大聖堂の中を見学してきました。
 ノートルダム大聖堂の中にはとても幻想的な景色が広がっていました。今まで見たこともない綺麗な色のガラスで複雑に構成された壁がとても素敵でした。私達はあらゆるところでたくさん写真を撮り、帰ってからもそれらの写真を見て余韻に浸っていました。


~ダウンタウン~
 私たちはノートルダム大聖堂を中心に栄える旧市街と地下鉄を中心に広がるダウンタウンを散策しました。
 旧市街にはレトロな建物が広がっており、1階にお土産店や飲食店を開いている建物が多くあり、その建物には2階から花がつり下がっていてまるでヨーロッパのような通りが続いていました。それは16世紀半ばにフランス領であったなごりなのだろうと感じました。道路には観光客向けに馬車のようなものがあり、私がカメラを向けると、馬を率いる現地の人は笑顔でポーズをしてくれました。飲食店やお土産店に入ると店員の方が挨拶をしてくれたり、カナダドルの使い方がわからずにいると、お店のコインを用いて教えてくれたほど逐一優しかったです。旧市街は落ち着きがあり、人情にあふれた優しい街でした。


 一方で新市街には高層ビルが建ち並び、車通りが激しい都会的な街でした。しかし、都会的だからといって東京のように流動的な街ではなく、人々の交流が見かけられました。ダウンタウンの大きな通りには様々なモニュメントがあり、多くの人が写真を撮っていました。私と友人たちも写真を撮り合っていたら、「写真撮ろうか」と声をかけてもらいました。さらに、大きなチェスのボードがあり、友人同士やカップル同士で対戦をしていました。このように人々の交流、コミュニケーションが生まれていて、都会的だが暖かい街であると感じました。


~語学研修~
 私たちは、二日間Marianopolis Collegeで語学研修をしてきました。二日間を通して現地の学生さんたちとたくさんのレクリエーションを行ってきました。
 一日目は、簡単な会話から始まり学校見学をしながら学生さんとふれあいました。
 二日目は、現地の学生さんとペアになり、自己紹介をしたり、簡単な手遊びから体を使った遊びをしたりしました。また、いろんな学生さんたちと一緒に折り紙で鶴を作りました。みんなそれぞれ積極的に会話をして楽しく活動していました。短時間でしたが、全員で167羽も作ったことに驚きました。現地の学生さんたちとは、アニメの話で盛り上がったり、一緒にお昼を食べたり、SNSの交換をしあったりと交流を存分に楽しむことができました。英語で会話をすることに対して、相手の話していることが理解できなかったり、自分の言いたいことがうまく言えなくて伝わらなかったりなど、悔しい思いをすることもたくさんありました。最初は不安の気持ちが大きかった私たちも、二日間を通して自分たちから積極的に英語を使い、コミュニケーションをとるという楽しさを実感し、それぞれ成長できたとても濃い二日間になりました。


~建学の精神を学ぶ~
 私たちは建学の精神を学ぶために「メゾン・サン・ガブリエル博物館」、「ノートルダム・ド・ボンスクール教会」、「Congregation de Notre-Dame本部」に訪れました。実際に本物を自分の目で見ることで、桜の聖母学院のルーツを辿り建学の精神を学ぶことができました。