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「ひろば」でつながる教職への学び (生活科学科 福祉こども専攻・食物栄養専攻 教職課程の授業)


12月16日(金)こども保育コース1年生 食物栄養専攻2年生(教職課程履修者)
「親と子のひろば」参加6組の親子の皆さんたちと・・
 
☆保育内容(環境)の指導法:担当 庄子佳吾教員 こども保育コース1年生
 11月に「庄子農園」(庄子ゼミの農園)で育てたサツマイモを1年生全員で掘り、蔓でリースも作ってきたこども保育コース1年生は、今日は、いよいよサツマイモを焼いて、焼き芋をするというメインイベントを迎えました。グループごとに、野外保育の方法を学ぶことを目的に、計画から準備、そして当日を迎えて、ドキドキ、ウキウキ・・さあ、どうなるかな?
「親と子のひろば」の親子の皆さんも楽しみに参加しますよ。

☆特別支援教育入門:担当 狩野奈緒子教員 食物栄養専攻2年生(教職課程履修者)
 「特別支援教育」についての授業は始まったばかりです。7名の履修者は、全員公立小学校での栄養教諭資格取得のための教育実習を1週間行いました。
 多様な子どもたちが、一緒に遊ぶ中で、特に就園前の子どもたちと学生が1対1でかかわる意味を講義の中で学びました。「インクルーシブ教育・保育」の本質的な意味を学び始めた学生たちが、まずは子どもたちと直接かかわりながら、体験的に学ぶ場として「親と子のひろば」を今日利用します。・・ちょうど焼き芋の日に当たりました。これは面白そうです。

初めて、保育室に入った食物栄養専攻の学生たちです。子どもたちが来る前の、保育室の環境設定を、親と子のひろば担当の長久保和子先生の指導で行います。米粉の粘土ですって。食物と関係あり・・ですね。

ままごとで、おいしそうなケーキを作ります。子どもたちも、食べ物を作ることを遊びの中で体験するのですね。

 保育室に入ってきたこども保育コースの学生です。白菜を丸ごと持ってきたから、何か汁物を作りたいと言います。おお、それだったら、「ひろば」で作った手作り味噌があるから、みそ汁にしたらどう?と、狩野が提案します。
 保育室で、二つの授業の学生が行き交います。結果的にできた豚汁は最高の味でした。

 お母さんと、学生と、2歳のKちゃんです。きれいな色の米粉粘土を、伸ばしたり丸めたり、道具を使って型抜きしたり・・色々な形ができるんだね。こんな遊び方もできるんだ・・と学生が面白そうに見ています。

何したいのかなあ?じっくりと子どもの気持ちを確かめる学生です。そのうちに、子どものほうがどんどんと、レールをつなぎ合わせたり、沢山の材料をまき散らしたりする子どももいます。「全部意味があると、考えましょう」
講義では、そんな話をしてきました。広場では、子どもの遊びは基本的に大人は止めません。

最初落ち着かずに、おもちゃをまき散らしたり、遊びを転々としていたSちゃん、みんなと外でアツアツのマシュマロを食べ終えたRくんも中に入ってきました。じっくりと、米粉粘土で遊んでいます。見事な姿です。
 
さて、外はどんな様子でしょうか。

グループで、好きなものを持ち寄りました



 子どもの遊びや行動はこのような短い時間でも、全部つながってきます。
自由な遊びや、まさに毎日の生活の中で子どもたちを継続して観て考えていくと、その意味や育ちの経過がしっかりと見えてきます。「親と子のひろば」「さくらっこ広場」はそんな子どもの育ちを保障し、また、学生がその育ちについて学ぶでもあります。

いつの間にかとても良い天気。みんなの希望が空に届いたんだね。ありがとう!

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