こども保育コース ゲスト講師による特別授業 第2弾


(1年生:保育原理 2年生:幼児理解の理論と方法)
 『東日本大震災後の保育現場での放射線汚染の現状と課題―子どもたちが福島で暮らすために―』

 7月6日(金)13時~14時30分に、こども保育コース1,2年生を対象に、放射線防護学がご専門の立命館大学名誉教授 安斎育郎氏と東邦大学名誉教授 桂川秀嗣氏のお二方をお迎えし、震災後、福島の保育現場に深く関わられた経緯と現状をお話いただきました。

 「保育」は子どもたちが心身ともに健やかに育つように大切に育む営みを意味すること、また「元気」には、「心身・知能・感性・情操」などのバランスのとれた発達の意味が込められているということをお話しされました。
 これから、放射線と長く向き合わなければならない、“福島”の保育現場において、保育者として働くうえで、必要な知識を学ぶ大変貴重な時間となりました。また、保護者の方が安心してお子さんを預けられる保育の場、子どもたちが安心して遊べる保育の場を提供できるような保育者になりたいと強く思う機会でした。