【親と子の広場】みんなでお散歩、気持ち良いね!


 5月15日、新緑の季節を味わおうと、今日の広場では、庭を散歩しよう!と子ども達を誘ってみました。1~2歳児は、興味の向くままに四方八方にテクテク歩き出します。

 2歳のTくんの目線をたどり、「あっ、お花が咲いているね。」と、花を摘んでその手に渡すと、小さな手に握りしめ、笑顔。そして、「あ、あ」と次の花を指差し、「ここにもあるよ」と教えてくれて、会話が進みます。

 3歳のYくんは、「ありが、何かを運んでる!」と3匹のありが餌を運んでいる様子を目で追います。こども保育コース1年の学生さんもお母さんもYくんと一緒に、その発見や驚きを共感し、寄り添います。

 「親と子の広場」では、子どもの意思や主体性を大切にしたいと思っています。一人で子育てしていたら、そうしたくても出来ないジレンマがありますが、広場では、たくさんの保護者がみんなでみんなの子どもを見守ります。そして、多くの学生が参加することで、子ども一人に複数の目と心が注がれます。

 小さい時期ほど、常に目と心(愛情)を注ぎ育てたいもの。
 先月入学した1年生も、子どもの心が見えてきました。
 心が見えてくると、保育が楽しくなります。