アカデミックスキルズ:「文章を読み解く&まとめる」力!


 前回の「ノートテイキング」に引き続き、キャリア教養学科1年生は「レジュメ」の書き方について学び始めました。

 ちょっと聞き慣れない用語かもしれませんが、レジュメとは、主に授業や講演等で話す内容について、あらかじめ要点をまとめた資料のことです。(英語では“履歴書”を指します。)

 大学では、教員がレジュメを配布し、重要なポイントを押さえながら進めていく授業スタイルをよく見かけますね。

 そこで、今回は「レジュメを全て自分の言葉でまとめ上げる」ミッションに挑戦することになりました。

 “とりあえず、自分さえわかればOK”という初歩的なノートテイキングとは違い、情報を単に記録すればいいというものではありません。レジュメ作成には、あくまでも“他者に効果的に伝達する”という前提の上で、キーワードを探し出し、要約し、図解をしながら正確に説明する力が要求されます。

 つまり、与えられた情報を自分なりに分解し、それをもう一度整理し直して、再構築する技術が不可欠なのです。

 入学式からわずか一ヶ月半しか経っていませんが、新入生たちは高度なアカデミックスキルの獲得に向け、日々アタマとココロを鍛えています!