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キャリア教養学科 【編入支援クラス】生命科学と実験モデルの発展 ~あなたは動物実験をどう考える?~


今回の編入支援クラスは、本学の食物栄養専攻教授の梶谷先生に再び登壇していただきました。今回のテーマは、「生命科学」。
 
ん?「生命科学」?ちょっと難しそう?
そうですよね。なんだか私たちには一見すると馴染みがなさそうなテーマに思えるかもしれません。
 
そこで、梶谷先生は最初に私たちにQRコードで質問。「思いつくレベルでいいので、生命に関係する分野、すべて挙げてみよう」。そうすると、医学、農学、生物学、獣医学、栄養学、植物学、薬学、細菌学・・・たくさん出てきました。
 
次にこれらの学問はどのような産業に応用されているか、安全性のチェックはどうするか・・・という解説を、エドワード・ジェンナーのワクチン実験の原点など歴史から紐解かれ、いかに私たちの医学の進歩、生活の豊かさは動物や植物などの命に支えられているかの説明をされました。
 
さらに実験室へ移動。梶谷先生が今実験している試験管による解析(In vitro)の実際の様子も見せていただきました。培養された細胞を特別な顕微鏡で観察しましたが、これも実は動物の命(ウシ胎児血清)がなければ実施できない実験だとか。
 
出来る限り動物の犠牲を少なくするための方策が練られているものの、反対する動きは根強い動物実験。でも、動物実験なしでは私たちの生活は成り立ちません。さぁ、あなたはどう思いますか?
 
この問い、みなさんも少し考えてみてください。

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