こども保育コース(学科紹介)- 整備中 -
教員紹介

「せんせい!!みてみて!」、「せんせい!!あのね!」と笑顔いっぱいに話しかけてくるこどもは天真爛漫そのものです。私は21年間、幼稚園でこどもと生活を共にしこどもの笑顔を見るたびに喜びを感じました。そして、「こどもの笑顔を守ることこそが保育者の務め」であると強く感じています。しかし残念なことに、初心を忘れ、「保育者の都合」で保育をする保育者が多くなってきているのが現状です。
私は「こどものために」ということをどのように具体的に示していけるかを、「こどもの発達」に視点をあて研究をしながら、「初心を忘れず謙虚な保育者」の育成を目指しています。日々の生活の中で苦しいこと、悲しいこと、辛いことを自らの力で乗り越え「苦」を「楽」に変え、笑顔でいれるそんなこどもの育成を目指す方、ぜひ桜の聖母短期大学においでください。あなたに会えるのを楽しみにしています。

社会人としてのスタートは、養護学校の教員でした。障がいをもつ子どもたちや保護者の方との出会いは、これまでの私を支えてきました。発達につまづきや障がいのある子どもたちの育ちをどのように支えていったらよいかを、児童相談所や発達相談支援センターの発達・言語相談員として保護者の皆さん、保育所や施設、幼稚園や学校の先生方と、一緒に考える仕事をしてきました。
子どもは、共に過ごす人との関係の中で育ちます。授業では「こどもと言葉」や「保育内容(言葉)の指導法」「特別支援保育」などで、子どもの育ちについてコミュニケーションや親子関係の視点からも学んでいきたいと思います。「ことば」は人と人をつなぐものですが、子どもの表現する「ことば」は様々です。子どもに寄り添い、子どもの気持ちを受け止めながら支えていける保育者をめざして、一緒に学びを深めていきましょう。

教育は、人と人とのつながりから始まります。
人と人とのつながりにおいて、「感謝」はとても大切です。出会えたことに、ありがとう。一緒にいてくれることに、ありがとう。この思いをお互いが忘れずにいれば、たとえうまくいかなくても、ギクシャクしても、またもとの良い関係に戻ることができます。
次に大切なのは、「待つ」ことです。人にはみんな、自分の思いがあります。たとえその思いが言葉にならなくても、その思いを尊重し、気持ちに寄り添いましょう。相手の気持ちを大切にし、待つことができれば、お互い分かり合えるようになります。
最後に大切なのは、「信じる」ことです。何か困難があっても、お互い信じあうことで、その困難は乗り越えられます。その困難を乗り越えることで、ゆるぎない、確かな信頼関係が結ばれます。
その先にあるのが、楽しく、幸せな、やりがいのある教育です。このことを私に教えてくれたのは、特別支援学校の生徒でした。
私の専門は教育学ですが、大学の授業では専門的な知識を扱うだけではなく、こういった「人と人とのつながり」について、考えていきます。みなさんが子どもとともに、楽しく、幸せな、やりがいのある学校・園の生活を送ることができるよう、一緒に学び、考えていきましょう。

「せんせい、ぼくのいまのきもち、みて!」といって全身を使ってポーズをする子ども、大きな画用紙にクレヨンが1本なくなるくらい描き続ける子ども、遊びに夢中になる子どもたちの発想は無限大です。歌ったり踊ったり描いたり作ったりと楽しい気持ちがいっぱいになって表現することで、子どもたちは自分の考えたことや感じたことを私たちに発信してくれます。子どもたちそれぞれの色鮮やかな発信を常にキャッチできる感受性を忘れてはならないと日々思います。「ユーモア」を持って受け止めることから子どもたちの可能性は広がっていきます。「子どもが好き」を原点に、柔軟な視点と創意工夫を持って子どもと遊びを楽しめるようこども保育コースで保育の世界を一緒に学んでいきましょう。
私は、幼稚園教諭、保育者養成校の教員、療育を行う児童指導員として子どもたち、保護者の方、学生の皆さんから多くのことを教わり、支えられ、励まされ、貴重な経験を積み重ねてまいりました。経験は私にとって宝です。授業では「表現」と令和6年度から開講された「こども音楽療育士」に関する科目を主に科目を主に担当し、また「親と子のひろば」の運営や保育に携わっております。桜の聖母短期大学で皆さんとお会いできることをとても楽しみにしております。素敵な思い出をたくさん作りましょう。

私は看護師、保健師の資格を持ち、これまで、市町村の保健師として、また地域包括支援センターの保健師として、生活の場である地域のなかで、住民の支援や健康づくりなどの保健活動を行ってきました。
本学では、主に子どもの保健や健康についての授業を、担当しております。講義だけでなく、実際に応急処置の仕方や子どもの体調の観察方法、抱っこやおんぶの仕方など演習科目も担当しております。また、「乳児保育」、「子ども家庭支援の心理学」の講義を通じて子どもたちの発達の過程から子どもの見方を学んでいきます。
子どもたち一人一人が、この世界にたった一人しかいないかけがいのない大切な存在です。自分を大事にすること、そしてほかの人も同じように大切にできるようになって欲しいと心から願っています。子どもたちの育ち、そしてその家族を応援できるように、皆さんとともに学びを深めていきましょう。

みなさんこんにちは。私は長く学校現場で教育相談に携わり、子どもたちの悩みと向き合ってきました。公認心理師、臨床心理士の資格を持っており、これまでSNS利用や学校機能に関することについて心理の視点から考えてきました。人はひとりでは生きてはいけません。人やコミュニティと関わりながら生きていく時に、どうこころが動いていき発達していくのか。初めての集団の中で子どもたちが生活するとき何が起こるのか、支援者である保育者はどのような視点で関わることができるのか、また、保育者や保護者もまたどのように自身のこころを見つめ“Well-being”を保っていくのか、学生のみなさんと一緒に考えていけたら良いなと思っています。たくさんの「?」を持ってみんなで話し合っていけたらと思います。楽しみにしています。
受験生の
在学生の
資料請求
オープン

