🇨🇦国際ボランティア研修🇨🇦 学生レポート④ 国際ボランティア~Infirmary訪問~


 私は、カナダのキングストンにあるMartha’s table という生活困窮者向けのレストランで、食事と配膳の準備を行いました。初めは不安でいっぱいでしたが、食事を持って行くと「ありがとう」と言って笑顔で接してくれたので嬉しかったし、人と関わることでとてもやりがいを感じることができました。様々な年代の方と触れ合う中で、言葉がたとえ通じなくとも、行動であったり、気持ちであったり、コミュニケーションのとり方は一つではないことを知りました。この海外研修では、旅行では経験することのできない貴重な体験が沢山できるので、自分の視野を広げたい方や自分自身を高めたいという方に是非参加をオススメします。

 モントリオールでは、Infirmaryという施設で、引退したシスター達との交流をしました。シスターの中には100歳を越える方もいましたが、みなさん元気で、とても高齢とは思えないくらい若々しくてびっくりしました。できる限りではありますが、私なりにシスター達とお話ができてよかったです。あまり話せない私たち学生にも優しく接して下さるシスター達に、感謝の思いでいっぱいになりました。また、キングストンでもシスター達と交流ができる機会を設けていただきました。キングストンのシスター達も、皆優しく私たちを迎え入れてくださいました。キングストンでは、シスター達の前で、英語で今まで授業で練習してきた「カントリーロード」「エビカニクス」を披露しました。少しばかりでしたが、シスター達は楽しそうに私たちを見てくださいました。「ありがとう」と言ってくれたことに、私も嬉しさでいっぱいになりました。カナダの人達は優しくて、穏やかで、ちょっとだけ時間にアバウトなカナダは、日本と比べて自由な国に感じました。そんな自由で個性のある「カナダ」も「カナダに人たち」も大好きになりました。とても素敵な国でした。そして最後に、引率してくださった高橋先生、後藤先生、帰国するまで私たち学生を無事に日本まで帰国させていただきありがとうございました。