「こどもと人間関係」の授業風景


 こども保育コース1年生の前期科目「こどもと人間関係」の授業風景です。
 この科目では、具体的な実践事例を取り上げ、まず子どもの内面の読み取り、保育者の意図や願いの読み取りを丁寧にすることから始まります。学生が「子どもって、すごい!」と心揺さぶられて、そこから少しずつ抽象度をあげて、議論を展開します。

 この回では、3~4名のグループで、保育のさり気ない1場面について丁寧に読み取りました。
 「人によって、子どもの姿から何を読み取るか違う」
 「子ども理解によっては、その後の対応が全く変わってくる」等、
 他の人の読み取り方を聞いて、子ども理解の重要性を感じたようです。

 そして、少しずつ抽象度を上げて議論を展開し、最終的に5領域「人間関係」のねらいと内容の視点から、この実践事例を解釈し、理解を深めました。