「栄養士活動論」、春のお弁当開発のために有機農業体験をしました!


 雨上がりの秋の一日、食物栄養専攻1年は二本松市東和地区ほ場で有機農家の関さんから有機農産物についての説明を受けました。恒例の農業体験は青菜を収穫することができました。ほ場に来なければわからない農業環境について学びました。特に今回の台風で関さんの畑も被害を受けました。農家にとってどれほど農作物が天候に左右されるかを深く理解する機会ともなりました。

 できた有機野菜を集め、処理し、スーパーなどに運ぶ仕事をしてくださっている引地さんも参加され、農産物が私たちの食卓に届くまでの流通についても学ぶことができました。

 昼食のメニューは「玉ねぎたっぷりのカレー」と「ナスの揚げ煮」「さつまいも・ピーマンの素揚げ」「かぶの甘酢漬け」「リンゴ煮」そして美味しいカボチャのクリームスープもありました。有機農業推進室のスタッフや有機農家さんたちと一緒に昼食をとり、交流を深めました。有機野菜を味わい、春のお弁当作りにさらに意欲が湧いたと語る学生もいました。春のお弁当には有機野菜を作っている農家さんの思いも込められていくことでしょう。