「栄養士活動論」、春のお弁当開発のために有機野菜について学ぶ!


 食物栄養専攻の1年生たちは初めて春のお花見弁当の開発に取り組みます。美味しいお弁当の開発には食材に対する豊富な知識が不可欠です。スーパーいちいとのコラボ弁当には地元の有機野菜などを使用します。10月27日二本松市東和地区ほ場でのフィールドワークの前に学生たちは福島県農業総合センター有機農業推進室の職員の方から有機野菜についてお話を聞きました。有機JAS制度があることを知り、また、有機JASマークについても理解を深めました。

 授業では有機野菜を作っている「オーガニックふくしま安達」について、フォーズマーケットの霞店長からもなぜ有機野菜を販売しているか、そのこだわりなども聞くことができました。


 お弁当開発に必要な食材の知識や商品の価値などについても学ぶことができました。また、有機野菜の味を生かした試食も行われ、学生たちは有機野菜の味の濃さや美味しさなどを体験しました。
 テレビで放映された番組も見て、自分たちの開発するお弁当が選ばれるようになりたいと学生たちは意気込みも語っていました。政府が東京オリンピックに向けて提供する食材は有機農産物にしようと働きかけていることも知りました。お弁当開発に向けて知的刺激の多い授業内容でした。