2年間の学びの成果を確認する「栄養士実力認定試験」に向けて がんばれ食物栄養2年生!


 食物栄養専攻では、卒業前の毎年12月に一般社団法人全国栄養士養成施設協会が主催する全国規模の「栄養士実力認定試験」を全員で受験し、栄養士としての専門知識が十分に身についているかを確認しています。毎年、1万人以上の栄養士・管理栄養士養成課程学生が受験する重要な試験です。

 本学では、できるだけ評価レベルのA判定(栄養士として十分な知識を有しているレベル)の成績をとり、自信をもって卒業できるように、学生と教員が一丸となって試験に向けて取り組んでいます。各授業で、教員が各科目の重要ポイントをおさらいする講義を行ったり、過去問題のミニテストを繰り返し行ったりもしています。教員たちによる手作りの模擬試験の実施や、空き時間に行った補習(自主勉強会)なども行っています。

 試験内容は、公衆衛生学、解剖・生理学、生化学など14科目もあります。学生にとっては、範囲が広くて大変ですが、やはり栄養士として絶対に覚えておかなければならない知識が、確実に身についていく機会でもあります。この経験は、卒業後にぜひ受験してほしい管理栄養士国家試験の土台になります。

 試験は12月10日(日)です。あと3週間、体調管理をしつつ、空き時間を上手に活用しながら、先生や友だちとみんなで引き続き勉強しましょう。がんばれ、食物栄養専攻2年生!