好きなことをさらに深めるのも、学びのうち! ~東北ユースオーケストラ参加の鈴木さん~


キャリア教養学科のキャッチコピーは、「いろいろたまご・カラフルたまご」。
そこには教員や科目の多様性も表現されていますが、最も多様なのは学生!
より具体的に言えば、学生の活躍が本当に「いろいろ」なのです。

今回は、学業の他に「東北ユースオーケストラ」(TYO)に所属し、音楽の力を地域復興へつなげようとしているキャリア教養学科2年の鈴木さんを紹介しましょう。
若葉1
「東京ユースオーケストラ」は、震災時に福島、宮城、岩手の被災三県に住んでいた小学生から大学生間105人で編成されたオーケストラ。代表・監督は世界的音楽家の坂本龍一さんが務めています。2016年3月26日、東京・初台の東京オペラシティで初演奏会が行われ、本学の鈴木さんもオーボエ奏者として参加。この公演は、『福島民報』や『週刊文春』などでも取り上げられました。
若葉2
長期間にわたる練習、合宿練習を経て、ようやく踏めた初舞台。
様々な年齢の仲間たちと共に、楽曲を演奏するという貴重な体験は、鈴木さんの成長に大きな糧になるはず。多様な体験を自分に生かす・・・それが「いろいろたまご・カラフルたまご」のキャリア教養学科の学びでもあるのです。

<鈴木さんのコメント>
坂本監督が私たちと一緒に合奏練習する際、楽しそうにピアノを弾いている姿が印象的でした。コンサートで全てを出し切ったと同時に、お客様からの惜しみない拍手で包まれ、TYOに入団して良かったと実感しました。私は現在、就職活動をしていますが、今年もTYOで活動する予定です。