福島大学との連携による小学校教諭免許状取得について【Q&A】
~お問い合わせの多かった質問にお答えします!~


先にお知らせしましたとおり、桜の聖母短期大学こども保育コースでは、福島大学との連携により、令和9年度入学生から、小学校教諭二種免許状を在籍したまま取得できる新たな学びがスタートします。掲載後、多くのお問い合わせをいただきましたので、特に多かったご質問についてQ&A形式でお答えします。

Q1. 全員が小学校教諭二種免許状を取得しなければならないのですか?
A1. いいえ。希望者のみが対象となります。

これまでどおり、保育士資格・幼稚園教諭二種免許状を取得し、2年間で卒業して保育職へ進むことも、もちろん可能です。 一方で、小学校教諭二種免許状の取得を希望する学生は、本学の「長期履修制度(最長4年)」を活用しながら学びを継続することで、資格取得を目指すことができます。学生一人ひとりの進路や希望に応じて、学び方を選択できることが本制度の大きな特徴です。

Q2. 小学校教諭二種免許状取得までのカリキュラムを教えてください。
A2. まずは本学で幼児教育をしっかり学び、その学びを土台として福島大学で初等教育を学びます。

1・2年次は桜の聖母短期大学で学びます。保育専門科目や教養科目に加え、「幼稚園教育実習」「保育所実習」「施設実習」など、合計5回の実習を通して、「子どもの発達理解」「子ども理解」「保育技術」「子育て支援」「保育実践力」を身に付けます。その後、3年次以降は学びのフィールドを福島大学へ移し、小学校教育に関する専門科目を履修します。幼児教育で培った専門性を基盤として初等教育を学ぶことで、幼児教育と小学校教育をつなぐことのできる人材の育成を目指します。

<モデルカリキュラム>
【4年モデル】


【3年モデル】

※3年での小学校教諭二種免許状取得は制度上可能ですが、本学および福島大学の開講状況や時間割等によっては、3年間で必要科目を履修できない場合があります。

Q3. (小学校教諭二種免許状を取得するための)追加の施設充実費などもないのですか?
A3. はい。ありません。

長期履修制度を活用するため、授業料を含め、施設充実費などの追加もありません。小学校教諭二種免許状を取得するために実質かかる費用は、教科書代等の教材費です。

桜の聖母短期大学は、幼児期から学齢期までを見通し、こどもの成長を一貫して支えることのできる人材の育成を通して、「こどもの未来を支える保育・教育」のさらなる充実を目指してまいります。

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