学生と地域がつくる「親子レクリエーション」in 楢葉町
令和8年10月24日(土)、楢葉町立あおぞらこども園において「親子ふれあいレクリエーション」を開催しました。桜の聖母短期大学こども保育コース特別研究「こどもと体育」(堺ゼミ)、あおぞらこども園、楢葉町地域学校協働センターの協働事業として実施し、今年で4年目を迎えました。当日は園児や保護者の皆さまをはじめ、ごきょうだい、ご祖父母様など多くのご家族にご参加いただきました。
第1部では、学生によるパフォーマンスを披露しました。マスゲーム「宇宙船地球号」、縄跳びメドレー、パラバルーンなど、これまで放課後や空き時間を利用して練習を重ねてきた成果を発表しました。子どもたちは目を輝かせながら見入っており、会場は大きな拍手に包まれました。






続いて行われた「親子DEうんどうあそび」では、リズム体操やふれあい遊び、鬼ごっこ、運動ゲームなどを楽しみました。親子が一緒に体を動かし、笑顔で触れ合う姿があちらこちらで見られ、温かな時間となりました。


第2部では、「親子DEうんどうウォークラリー」を実施しました。消火レスキューや風船リレー、障害物パトカー、宝探しなど、親子で協力しながらさまざまなミッションに挑戦しました。子どもたちはもちろん、保護者の皆さまも夢中になって参加され、世代を超えた交流の輪が広がりました。






閉会式では、親子の絆を深めることができた「表彰式」が行われ、学生が心を込めて作ったメダルを親子とサポートいただいた先生方に授与しました。




レクリエーション終了後には、家庭教育支援員の皆さまが心を込めて準備してくださった豚汁とおにぎりを参加者全員でいただきました。たくさん体を動かした後の食事は格別で、話にも花が咲き、心も体も満たされるひとときとなりました。


参加した子どもたちからは、「全部楽しかった!」といううれしい感想が聞かれました。また、親子が五感を通して触れ合い、保護者の愛情をたっぷりと受けながら見せてくれた子どもたちの笑顔は、何よりもかけがえのない宝物でした。
企画・運営を担当した学生たちにとっても、大変貴重な学びの機会となりました。当日は、事前に思い描いていた通りに進まない場面もありましたが、活動後には約1時間にわたり振り返りを行い、「はじめと終わりの大切さ」「空間の使い方」「年齢に応じた関わり方や言葉がけ」などについて意見を交わし、保育者として必要な視点を深く学びました。
4月から保育現場へ羽ばたく学生たちにとって、今回の経験は大きな財産となりました。今後も地域や園とのつながりを大切にしながら、子どもたちの豊かな育ちを支える活動を継続してまいります。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
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