【キャリア教養学科】知の探究、未来へつなぐ成果~
2025年度 キャリア教養学科 特別研究発表会~
キャリア教養学科の2年間の学びを締めくくるのが、特別研究論文です。学生一人ひとりが自分の関心からテーマを見つけ、先行研究を調べ、調査や分析を重ねながら論文としてまとめていきます。本発表会は、その成果を披露する集大成の場となりました。
今年度の2年生のテーマは実にさまざまでした。「日中間の国家観」を比較した研究、「過疎地域の活性化」に関する考察、「会話型AIの効用と限界」の検討、「商標権の国際比較」、「繊細さん(HSP)の社会的認知度」など、社会・地域・法律・テクノロジー・心理と幅広い分野にわたります。テーマの多様さは、キャリア教養学科ならではの学びの広がりを感じさせるものでした。


発表では、なぜそのテーマを選んだのか、どのような方法で調査・分析を行ったのか、そしてどんな結論にたどり着いたのかが分かりやすく語られました。思うようにいかなかったことや工夫した点など、研究の裏側も紹介され、1年生は、先輩たちの発表を真剣な表情で聞いていました。メモを取りながらうなずく姿や、発表後に質問する姿も見られ、来年の自分たちの研究を思い描いている様子が伝わってきました。発表会は、2年生の成果発表であると同時に、1年生にとっては学びのバトンを受け取る時間でもあったようです。


最後に、最優秀論文賞・優秀論文賞・ポスター賞の発表が行われ、会場は温かな拍手に包まれました。2年間の努力がかたちとなって実を結んだ、充実した一日となりました。
次は、1年生の皆さんの番です。
どんなテーマに出会い、どんな問いを立てていくのでしょうか。

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